呪い修めと気づいたこと【ウォーロック】【ハースストーン(Hearthstone)】【ブログ】


相手を倒し切るのに、あと少し打点が足りない。

そんなことを感じながら最近は遊んでいます。



本題の呪いについてですが、

ドルイドの7ターン目で倒し切るデッキやプリーストの大量の回復の前に、

スピードが足りません。

呪いが出てから随分と立ちますからね~。

そろそろ卒業かなと思います。


それよりも、最近気づいたことです。

それは、相手の嫌がるカードの出し方をすると言うことです。

妨害用のカードだけではなく手持ちのどんなカードでも、ということです。

例えば最近はバフを掛けながら戦っていますが、

プリーストと戦う時は攻撃力より体力が高くなるように気を付けています。

そうすれば、相手は除去のカードを使い辛くなるからです。

その辺の細かな戦略が分かるようになると、

ダイヤで戦えるようになるのかなと。

奥深いカードゲームだなと感じながら遊んで行きたいと思います。

ちょっとゲームのやり過ぎなので、控えないと・・・。😉



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